花鳥三昧の旅 5/13 その2

5/13 カルガリー探鳥 その2

昼食後、アメリカシロペリカンが集う楽園へ。

ミドリツバメやツバメが飛び交い、ウタスズメが歌う林を抜けるとボー川が見える。アメリカズグロカモメが大集団を形成。手前はビーバーが造った特殊な水域。カモやシギチが多い。

ボー川の中州には何やら白い壁? これがなんとすべてペリカン! 午前中たった1羽を追い続けたのが馬鹿らしいほどの数。繁殖期の個体は口ばしに突起物がありよく目立つ。お~い夢中で撮影の皆さ~ん、遠くに別のペリカン集団が舞ってますよぉ! 翼の両端が黒いので識別も容易。なんとも魅力的な姿に感心。とそのとき、群れから離れ、3羽が頭上を旋回。優雅にたっぷり舞ってくれました。思わず拍手喝采。

ペリカンに満足した後は、ビーバーの水域に目を向ける。
ミカヅキシマアジ、オナガガモ、コガモ、カワアイサなどのカモ類。オオバンの姿もある。フタオビチドリ、アメリカイソシギ、コシグロクサシギ、ハジロオオシギ、アメリカオオソリハシシギなどシギチ類も増えました。
アメリカソリハシセイタカシギは是非にもお見せしたかった種類。頭から胸にかけての淡いオレンジ?はとっても素敵! 上空を旋回したアカオノスリが対岸の樹に止まり、一瞬だけだがオオアオサギも飛んでいた。

お腹いっぱい・大収穫の出発直後に、アカシマアジ発見。思わず車を停めると、マスクラットが目の前を泳いでる。更には咲哉さんがアジサシを確認。ホバリングやダイブを繰り返しお披露目。帰り際の大きなおまけでした。

ツキがあるならもう一度アメリカオオワシミミズクに挑戦。朝の場所へ戻ることに。
朝のどんよりした暗い空はすっかり快晴、同じ場所でもまるで別世界。なんとかフクロウをお見せしたいと逸るガイド。咲哉さん・鵜澤さんはマイペースで美味しい空気をエンジョイ。高まる期待と緊張感も空しく、再度空振りに終わる。

そこで坂本さんが提案。
「こうなりゃお神酒をあげてお祈りだ!」 「昨日の慣れぬ断酒がこの敗因だ」 これには落ち込むガイドも大賛成。 今日の収穫と明日への成功にカンパーイ!!
普段は飲まない鵜澤さんも美味しいを連発。そう言わしめた今日のビールは最高です!柔らかいリブとオカナガンワインも明日へと後押ししてくれるでしょう。

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