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トップ画像 8/09更新 管理人自らの画像・・・・
■カナディアンロッキーのハイキング&ネイチャーツアー 「Wintergreen」
■ハイキング中のポケットに1冊 「カナディアンロッキーに咲く」
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「地球!ふしぎ大自然 -極北にシロフクロウが舞う-」を観た。
北極諸島などで繁殖し、越冬地も他の鳥に比べ遥かに北部を好むフクロウだ。
-50℃の気温でも、40℃前後の体温を維持できる寒冷地仕様らしい。高緯度地方の白夜にも適応すべく、明るい中でも活動可能な能力を身につけている。昨年はバンクーバーでも久し振りの当たり年だったようで、バードウォッチャーにも多くの話題を提供していた。
番組は子育ての難しさ(繁殖率の低さ)を、主食となるレミングの仲間(ネズミ科)を絡めながら構成されていた。
「生き物を知るには食べ物!」が口ぐせの自分には楽しい内容。が、新たな疑問も多い。調べてみると、単純ながらも実に基本的な生態系が浮かびあがった。
繁殖圏でレミングが大発生するとシロフクロウは、
・一夫多妻となり繁殖率が高くなる。
・繁殖後もそのままそこで過ごす。→南へ渡らない
・翌年も確実に繁殖できる。
ということで、個体数は増加する。ところがそれに伴い、数年後にレミングは激減してしまう。シロフクロウの成鳥1羽だけでも年に1600匹をも捕食するからだ。
レミングが減少してしまうとシロフクロウは、
・繁殖に失敗する。
・一夫一妻、またはつがいになれない。
・食糧を求めて通常よりも南下する。
・翌年も繁殖できずに過ごす。
という図式ができあがり、個体数は減少の一途をたどる。
レミングのみを捕食するオコジョの死滅も起因し、数年後にはレミングの大発生が繰り返される。また、気象条件の変化による草花の影響は、草食性レミングの増減にも繋がってくる。
繁殖や渡りだけでなく、食糧次第で多妻になったり一妻のままだったりとは徹底している(笑) さぞかし個体数も不規則なのだろう。
シロフクロウは毎年カルガリー周辺にも飛来するらしいが、ネズミの仲間やイタチ科の小動物などを捕食しているとのこと。
さて、この冬はお目にかかれる機会があるだろうか。
→画像を見る
http://www.ilovewintergreen.com
北極諸島などで繁殖し、越冬地も他の鳥に比べ遥かに北部を好むフクロウだ。
-50℃の気温でも、40℃前後の体温を維持できる寒冷地仕様らしい。高緯度地方の白夜にも適応すべく、明るい中でも活動可能な能力を身につけている。昨年はバンクーバーでも久し振りの当たり年だったようで、バードウォッチャーにも多くの話題を提供していた。
番組は子育ての難しさ(繁殖率の低さ)を、主食となるレミングの仲間(ネズミ科)を絡めながら構成されていた。
「生き物を知るには食べ物!」が口ぐせの自分には楽しい内容。が、新たな疑問も多い。調べてみると、単純ながらも実に基本的な生態系が浮かびあがった。
繁殖圏でレミングが大発生するとシロフクロウは、
・一夫多妻となり繁殖率が高くなる。
・繁殖後もそのままそこで過ごす。→南へ渡らない
・翌年も確実に繁殖できる。
ということで、個体数は増加する。ところがそれに伴い、数年後にレミングは激減してしまう。シロフクロウの成鳥1羽だけでも年に1600匹をも捕食するからだ。
レミングが減少してしまうとシロフクロウは、
・繁殖に失敗する。
・一夫一妻、またはつがいになれない。
・食糧を求めて通常よりも南下する。
・翌年も繁殖できずに過ごす。
という図式ができあがり、個体数は減少の一途をたどる。
レミングのみを捕食するオコジョの死滅も起因し、数年後にはレミングの大発生が繰り返される。また、気象条件の変化による草花の影響は、草食性レミングの増減にも繋がってくる。
繁殖や渡りだけでなく、食糧次第で多妻になったり一妻のままだったりとは徹底している(笑) さぞかし個体数も不規則なのだろう。
シロフクロウは毎年カルガリー周辺にも飛来するらしいが、ネズミの仲間やイタチ科の小動物などを捕食しているとのこと。
さて、この冬はお目にかかれる機会があるだろうか。
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