Mt.レディーマクドナルド (Mt.Lady MacDonald) 9/08 その2

スタートから2時間、「うわ~!」と声を上げるほど大きく視界が広がった。キャンモア周辺はもちろん、遠くはバンフ方面まで見渡せる。一昨年の山火事跡も、こんなに広範囲だったのかと実感。目線が高いと発見も多い。急勾配をこなしたせいか、これだけでもかなりの達成感だ。が、頭上に頂上を見つけ、気持ちも新たに引き締まる。
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南稜の少し手前でお昼にする。この先は樹々もまばらで風が強いと予想したからだ。眼前にはグロットマウンテンがド迫力で迫り、疲れた身体を癒してくれる。おっきすぎて写真に収まりませ~ん。イヌワシの渡りルートはどの辺りなのかな?
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南稜から1kmほどで朽ちかけた人工物が。ヘリコプターのランディングパット(離発着場)とティーハウスの建設予定跡地ということ。この景観には不似合いだが、三脚を立てた鳥見には都合が良さそう。

森林限界線を越え、眺めは更に広がった。風が冷く、高いところまで来た実感もわく。条件の厳しい場所だが花も咲いている。背が極端に低いが根は深そうだな。
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見上げると、先行くグループが間もなく頂上に着きそうだ。ここからは1時間強という感じだろうか。ピーク手前の「ナイフリッジ」も覗いてみたいが、雲行きが怪しくなってきたので今回はこれで下山。「山は逃げないから・・・」 かつて山男だった父の口癖が聞こえてきた。
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往復8km、標高差約900m。所要約6時間
夜から天気は急変。かつての山男に感謝!

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