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Boom Lakeへ

快晴の予報は大きく外れ、朝からどんよりの Overcast・・・・

ま、しゃーないでしょ! ってことで予定変更。
ロッキーには選択肢がたっぷりだからモーマンタイ!

夏には行く機会のない、Boom Lake に出掛けてみました。5kmで180mの登りは、ちょうど100分。
高度を稼ぐほどに汚れなき雪が登場。空気がきれいになっていく様子を実感です。
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湖に着いたら、和田ちゃんの嫁さん・由美子が作ってくれた、「チョココルネ」で小休止。
あいかわらずの美味さ! いつもありがとー。
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2km以上の長さで横たわる湖面は、すべて凍結。
ここから先は冬だけ目にすることのできる世界。迷わず、西へ西へとスキーを走らせます。

蒼い氷柱は存在感も抜群! 冬ならではの神秘に感激。
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そして、午後からは空が激変! 光が差し込み、青も広がってきたぁ!
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最終的に、この美しさ。 
こんなサプライズのために、朝から曇りだったのか?? ロッキーの粋な演出。
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やっぱ冬のロッキーは魅力的! 冷んやりした空気にも、優しい心地良さを感じます。

帰路は木漏れ日が差し込んで、森の表情がイキイキ!
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今回は、テレマークスキーにクライミングスキンを着けての登りと下り。
コースは終始 狭くて急だから、クロカンでの登攀はお勧めできないね。


標高を稼いだ高さでは、表面がささくれだった雪と美しく凍りついた結晶。
「表面霜」というそうです。 英語では、Depth Hoar(Surface Hoar)
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結晶同士の繋がりがもろく隙間が多いので、この後に積雪があると雪崩の滑り面になるらしい。
ロッキーの雪崩の7割は、この弱層が原因で起こるのだとか。

『放射冷却により雪面の温度が急速に低下すると、空気中の水蒸気が雪面に凝結して霜の結晶ができる』
-----(社)日本雪氷学会[監修] 『雪と氷の事典』-----

放射冷却との関わりが深いので、ロッキーでは、
「Temperature Inversion (気温の逆転)」の後に見られるという事実にも頷けます。

エキスパートの稲毛田さんに教えてもらいました。分かりやすい説明をありがとう。
雪崩の勉強、もっともっとしないとね!
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