12/22 超珍鳥 ケワタガモ!

ようやく寒波も終焉。今日はプラスの6℃まで上がりました。
やっぱり暖かいと気分も違います!!

今日は「ケワタガモ(King Eider Somateria spectabilis)」に会いたくてレイクミネワンカまでお出かけです。

主な越冬地はアラスカ西岸や大西洋北岸、繁殖地はグリーンランドや北米大陸の極北ツンドラ地帯。つまり、極寒の地に棲む海ガモということで、通常はこんな緯度にお起こしいただく方ではありません。

日本では厳冬期に稚内港など北海道で数回の渡来記録があるだけです。

バンフでは初確認。かなりの珍鳥ということで、鳥キチの間で話題になってます。

こんなとき日本では全国から鳥人(とりびと)たちが集結するのでしょうが、途中6人の地元バーダーとすれ違っただけ。観察地には誰もおらず、のんびり楽しめました。

♂の成鳥は個性的な外見で是非ともお目にかかりたいものですが、今回確認されたのは1年目の幼鳥。画像のような成鳥羽(顔)になるのは3年目だそうです。

→ ♂成鳥 画像
→ ♂1年目の冬羽 画像

ホオジロガモ(Common Goldeneye Bucephala clangula)の♂♀成鳥や亜成鳥と一緒に繰り返し潜水して採餌しています。遠めなので特に亜成鳥との区別が困難ですが、潜るときに翼を開くのがポイントです。

→ ホオジロガモ画像(♂・♀)


こんなときは、憧れの大口径「プロミナー」でじっくり観察したいものです。


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