2005年12月の記事

12/25 カナダガン(Canada Goose)

前回同様カルガリー郊外へ。それにしても最近のカルガリー上空は、カナダガンの群れが目立ちます。毎年こんな光景を目にしていたのか疑問です。それとも、やっぱり鳥は見ようとしないと目に入らないのでしょうか??同じ場所に立っていると、いくつもの隊列が東へ飛んで行きます。通り過ぎたはずの群れは、なんと、目の前の凍結した湖面にいっせいに戻ってきました。写真にも撮りきれない、言葉でも説明できないくらいの大群。すさ...

12/23 カルガリー探鳥

仕事の合間を縫ってカルガリー郊外へ。以前から気になってた場所なのです。湖? 池? のほとんどは凍ってましたが、一部凍結していない水域にはカナダガン、ホオジロガモ、マガモがたくさんです。上空を何度もカナダガンの群れが飛んでいきます。(今日のカルガリー上空はカナダガンだらけ!)時期が来れば小鳥も多そうな場所で、春に期待大。楽しみがまた増えました。http://www.ilovewintergreen.com...

12/22 超珍鳥 ケワタガモ!

ようやく寒波も終焉。今日はプラスの6℃まで上がりました。やっぱり暖かいと気分も違います!!今日は「ケワタガモ(King Eider Somateria spectabilis)」に会いたくてレイクミネワンカまでお出かけです。主な越冬地はアラスカ西岸や大西洋北岸、繁殖地はグリーンランドや北米大陸の極北ツンドラ地帯。つまり、極寒の地に棲む海ガモということで、通常はこんな緯度にお起こしいただく方ではありません。日本では厳冬期に稚内港な...

12/19 キャンモア散策

気温-16℃、Wind Chill(風を伴う体感温度)-23℃。いつまでこんな寒さが続くのでしょう。いい加減滅入ってます・・・寒くて断念しかけましたが、お天気サイコーなので意を決してお散歩です。コースは前回同様、キャンモアのゴルフ場。冬期はもちろん閉鎖なので、だだっ広いコースを我がもの顔で歩けます。どこをどう歩こうが、コース取りが自由なのも冬ならではです。前人未踏の雪原を歩くには、結構体力が必要。だんだんと体も暖ま...

12/15 グラッシーレイク

冬に入って初訪問です。真冬でも凍結しない貴重な湖。晴れですが、トレイルは日陰ばかり。体感温度も-15℃で顔が冷た~い・・・ならばとハイペースで登れば、身体はすぐにポッカポカ。汗もかいてきました。雪に覆われた湖畔と投影している湖面の対比が素晴らしい!この季節限定の貴重なグラッシーなのです。「ヒメハジロ」が潜って採餌してました。水の流れる音が心地良い積雪は浅く、ソレルや防寒用の長靴で十分でした。http://www...

12/13 キャンモア散策

15cmくらい積もりました。ふわふわです!こんな日は、最近お気に入りの場所へ。誰もいなくて快適です。一面の新雪! 貸しきり!! これは穴場かも・・・こんな恵まれた条件、次回は絶対スノーシューだね。 本ちゃんも誘おうっと!しばらく進むとボー川に出ます。スノーシューなら米国製の「ATLAS」がオススメ。こちらは雪原散策モデルでお値段もお得です。↓→ もっと詳しくスノーシュー!http://www.ilovewintergreen.com...

12/11 キャンモア散策

シヌークが吹いて気温が急上昇! 1週間続いた寒波がウソのようです。→シヌークについて特にカルガリーはすごい! 昨日の夜は10℃を越え、車中は暖房も不要。最低気温もプラスの2.3℃だったようです。お天気だし、暖かいうちに散歩です。気温は-1℃、のんびりボー川沿いを歩いてきました。マスクラット? の齧り跡カササギカササギ舞う(この鳥の飛翔シーンが好きです)...

イチゲイチヤクソウ

One-flowered Wintergreen (ワンフラワード・ウィンターグリーン) Moneses uniflora イチヤクソウ科イチゲイチヤクソウ属突き出た柱頭(花粉を受けるメシベの先端部)を囲むように、10のオシベが勢ぞろい。でも、10cm程度の背丈で下向き。せっかくの様子はなかなか拝めません。撮影には斜面に咲いたのを狙ってます。            カナディアンロッキーではお馴染みですが、日本では北海道の一部地域限定、かなりの...

12/07 まだ寒い!

まだ寒波は続いてます。しばれるね~! 予報ではあと数日の辛抱。今朝の気温は-21℃。でも、風を伴う際の体感温度は-30℃だったとか。表示された温度だけでは語れません。バンフにある温泉発祥の地へ。残しておきたい写真があったのですが、こんな日でないと撮れないのです。お湯が流れる場所です。氷結した蒸気が枝を覆っています。湿気のないこの土地では斬新な光景。ボー川は凍結して雪に覆われています。冬期限定の散策路と化し...

12/06 路面の様子

乾燥した気候のカナディアンロッキーは、雪質も異常なほど軽い。降っても風で飛んでしまうし、除雪車が頻繁に稼動してくれるので、道路上に雪はありません。強風の際には、道路脇の雪がドライアイスのように路面を横切っていきます。日本の皆さんの想像とはかなりかけ離れます。今日もカナナスキスJC付近は激しい突風です。突風の様子風が弱いときキャンモア周辺は驚くほど穏やか。 車線も見事にドライ。 この違いはなんなの?...