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トップ画像 エッフェルレイクから望むテンピークス
カナディアンロッキー屈指の展望ハイキング。 ド迫力の景観・・・・
■カナディアンロッキーのハイキング&ネイチャーツアー 「Wintergreen」
■ハイキング中のポケットに1冊 「カナディアンロッキーに咲く」
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トップ画像 エッフェルレイクから望むテンピークス
カナディアンロッキー屈指の展望ハイキング。 ド迫力の景観・・・・
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■ハイキング中のポケットに1冊 「カナディアンロッキーに咲く」
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ついに捉えた! Bohemian Waxwing(キレンジャク)。
数日前にボーバレー州立公園で確認。本ちゃんに自慢したばかりだったのに、今日はそれの10倍(?)の大集団。これぞレンジャク類の本領発揮!!
アスペンのてっぺんと、実が豊富なナナカマドを何度も往復。距離は近いが、数が多いし動きは早い・・・ ダメもとでとにかく連写の繰り返し。
9割はゴミ箱行きも、幸運な画像もありました。デジタルの時代で助かった。
本ちゃ〜ん、読んでるぅ? また見ちゃってごめ〜ん。しかも写真まで撮っちゃった。でも、これって我が家から徒歩1分。ボーバレーまで行く必要なしだった(笑)



http://www.ilovewintergreen.com
数日前にボーバレー州立公園で確認。本ちゃんに自慢したばかりだったのに、今日はそれの10倍(?)の大集団。これぞレンジャク類の本領発揮!!
アスペンのてっぺんと、実が豊富なナナカマドを何度も往復。距離は近いが、数が多いし動きは早い・・・ ダメもとでとにかく連写の繰り返し。
9割はゴミ箱行きも、幸運な画像もありました。デジタルの時代で助かった。
本ちゃ〜ん、読んでるぅ? また見ちゃってごめ〜ん。しかも写真まで撮っちゃった。でも、これって我が家から徒歩1分。ボーバレーまで行く必要なしだった(笑)



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Downy Woodpecker(アメリカコガラ)の♀
ピントを合わせてる隙に、どんどん高い位置まで登ってく。
途中で枝に寄り道してくれてホッ。これだけでも、ずいぶん粘りましたよ・・・


手前に樹が無ければ貴重な画像(?)

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ピントを合わせてる隙に、どんどん高い位置まで登ってく。
途中で枝に寄り道してくれてホッ。これだけでも、ずいぶん粘りましたよ・・・


手前に樹が無ければ貴重な画像(?)

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野鳥写真は難しい・・・ まともな道具も必要だが、場数とタイミングも重要な要素。
画像は「Black-capped Chickadee(アメリカコガラ)」
小鳥は動きが早くて追うのが大変。なんとか捉えてもすぐに逃げられる。近づきすぎると簡単に逃げられるし・・・ 身近な種類だけに画像のひとつも欲しいところ。
カルガリーの自然公園で、人馴れした被写体をねらう。 手当たり次第にシャッター押せば、1-2枚はそれなりの写真。飛び出す一瞬など意図しない画像も混ざるが、それはそれで楽しいものだ。咲哉さんにお借りした機材が今回も役立ちました。改めて感謝いたします。
そういえば、ロッキーで最初に覚えたのはこの鳥だった。真冬のフェンランドトレイルで、寒さに耐えながら観たなぁ・・・




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画像は「Black-capped Chickadee(アメリカコガラ)」
小鳥は動きが早くて追うのが大変。なんとか捉えてもすぐに逃げられる。近づきすぎると簡単に逃げられるし・・・ 身近な種類だけに画像のひとつも欲しいところ。
カルガリーの自然公園で、人馴れした被写体をねらう。 手当たり次第にシャッター押せば、1-2枚はそれなりの写真。飛び出す一瞬など意図しない画像も混ざるが、それはそれで楽しいものだ。咲哉さんにお借りした機材が今回も役立ちました。改めて感謝いたします。
そういえば、ロッキーで最初に覚えたのはこの鳥だった。真冬のフェンランドトレイルで、寒さに耐えながら観たなぁ・・・




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カナナスキスカントリーの 「Barrier Lake Forestry Trails」 を歩いてきた。
第二次世界大戦当時は捕虜収容所があったらしいが、現在はカルガリー大学やアルバータ州の調査機関が隣接され、森林生態系や植生土壌などを学べる散策路。

今までは理由もなく敬遠していたが、森林浴を楽しむには良いトレイルである。調査・研究のため(?)、この地域では自生しない針葉樹を育てたり、妙に地衣類が豊富だったりと新鮮な雰囲気。


なかでも興味深かったのは、意図的に地面を掘り起こして公開された「4層の森林土壌」だった。

森林の土壌は表面から地中へ向かって、Ao層(L・F・Hの3層に細分)、A層、B層、C層という4層に分けられる。
参考サイト
http://www.yuzawasabo.net/fm/chishiki/kankyou-20.htm
それぞれの層は含まれる成分と役割が異なるが、もっとも分かりやすいのは色の違いだという。以前から確かめたいと思っていたが、偶然にもその機会に恵まれたのは嬉しいことである。

落ち葉や落枝など有機物が積もったのがAo層だが、この層が厚いほど樹木の成長は悪くなるらしい。乾燥したカナディアンロッキーではAo層がぶ厚くなりやすいが、森林火災がそれを補うという独特の生態系が存在する。
Pileated Woodpecker(エボシクマゲラ)の採食跡も見つけた。この鳥が棲むということは、豊かな森の証拠でもある。

野鳥や花々も豊富だという様子も伝わり、今後の楽しみがまた増えた。
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第二次世界大戦当時は捕虜収容所があったらしいが、現在はカルガリー大学やアルバータ州の調査機関が隣接され、森林生態系や植生土壌などを学べる散策路。

今までは理由もなく敬遠していたが、森林浴を楽しむには良いトレイルである。調査・研究のため(?)、この地域では自生しない針葉樹を育てたり、妙に地衣類が豊富だったりと新鮮な雰囲気。


なかでも興味深かったのは、意図的に地面を掘り起こして公開された「4層の森林土壌」だった。

森林の土壌は表面から地中へ向かって、Ao層(L・F・Hの3層に細分)、A層、B層、C層という4層に分けられる。
参考サイト
http://www.yuzawasabo.net/fm/chishiki/kankyou-20.htm
それぞれの層は含まれる成分と役割が異なるが、もっとも分かりやすいのは色の違いだという。以前から確かめたいと思っていたが、偶然にもその機会に恵まれたのは嬉しいことである。

落ち葉や落枝など有機物が積もったのがAo層だが、この層が厚いほど樹木の成長は悪くなるらしい。乾燥したカナディアンロッキーではAo層がぶ厚くなりやすいが、森林火災がそれを補うという独特の生態系が存在する。
Pileated Woodpecker(エボシクマゲラ)の採食跡も見つけた。この鳥が棲むということは、豊かな森の証拠でもある。

野鳥や花々も豊富だという様子も伝わり、今後の楽しみがまた増えた。
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ネット検索をしていたら、「葉痕(ようこん)」という植物用語が目についた。 落葉樹や低木類に現れる、葉が落ちたあとの模様のことらしい。
葉と茎をつないでいた水や養分の通り道(維管束)のあとが、目鼻や口に見え、全体が生き物の顔に見えてくるという。
おもしろそうなので屋外で確認作業。
お”〜、まさしくこれは顔じゃないか!! が、小さすぎて探すのが困難・・・
識別できたのは Trembling Aspen(ヤナギ科 ポプラの仲間)のみだったが、新たな発見は非常に楽しい。これはもっと調べる価値ありですな。




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葉と茎をつないでいた水や養分の通り道(維管束)のあとが、目鼻や口に見え、全体が生き物の顔に見えてくるという。
おもしろそうなので屋外で確認作業。
お”〜、まさしくこれは顔じゃないか!! が、小さすぎて探すのが困難・・・
識別できたのは Trembling Aspen(ヤナギ科 ポプラの仲間)のみだったが、新たな発見は非常に楽しい。これはもっと調べる価値ありですな。




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今日も快晴で暖かい。気温も℃まで上がり、まさに「遅れてきたインディアンサマー」ってとこか。町行く人も半袖が目立つ。
条件が良さそうなので、久し振りのイーグルウォッチングへ。真っ青な空だと見つけやすいから、今日は登らずに駐車場脇に座り込んだ。
予想通り、いるわいるわの大収穫。1時間で50羽以上、8割は間違いなく Golden Eagle(イヌワシ)でしょう。
明日も陽気が期待できそう。さて、どこへ出かけようかな?


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条件が良さそうなので、久し振りのイーグルウォッチングへ。真っ青な空だと見つけやすいから、今日は登らずに駐車場脇に座り込んだ。
予想通り、いるわいるわの大収穫。1時間で50羽以上、8割は間違いなく Golden Eagle(イヌワシ)でしょう。
明日も陽気が期待できそう。さて、どこへ出かけようかな?


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時期外れのインディアンサマー? なぜか穏やかな毎日。陽気に誘われ久し振りにボーバレー州立公園へ。今年は大雨の影響で水辺のトレイルは水浸し。6月以降は散策もままならず現在に至る。やっぱり今日も同じ状態で歩きは断念。
が、本ちゃんの憧れ(?)「Bohemian Waxwing(キレンジャク)」が集団でお出迎え。本ちゃん読んでるぅ? また外しちゃったね(笑)
しなやかな「とさか」、あごの黒、羽の模様、尾の鮮やかな黄色と裏側の赤茶、どれをとっても非常に魅力的。いつもながら感動です。野鳥の姿がほとんどなくなるこの時期、有難い存在だ。
Mountain Ash(ナナカマドの仲間)の実などが大好物で、大群で行ったり来たりの飛翔は秋の風物詩。が、今日は針葉樹のてっぺんに止まったり飛び回ったりを繰り返してる。これっていったい何の行動??
帰宅後に調べたら、飛翔中に虫を食べることも多いらしい。よくよく観ていたつもりだけど、そんな様子は感じなかったなぁ。でも、池などの水域には姿があって、水のない場所には居なかった。ということはやっぱり虫が関係してるはず。次回は本ちゃんを誘って出掛けてみるか。飛んでる虫も見つけてくれるかも(笑)
実家の旭川はナナカマドで有名だけど、市民の鳥がこのキレンジャクとは知らなかった・・・ また馴染みが深まった。
→画像その1
→画像その2
帰路はハクチョウなどを見ようとラクデザークに立ち寄る。ハクチョウはいつものように遠いけど、この辺りでは珍しいHooded Merganser(オウギアイサ)やWestern Grebe(クビナガカイツブリ)がいて感激。
クビナガカイツブリの有名な求愛ダンスもいつかは見たいなぁ。
→映像
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が、本ちゃんの憧れ(?)「Bohemian Waxwing(キレンジャク)」が集団でお出迎え。本ちゃん読んでるぅ? また外しちゃったね(笑)
しなやかな「とさか」、あごの黒、羽の模様、尾の鮮やかな黄色と裏側の赤茶、どれをとっても非常に魅力的。いつもながら感動です。野鳥の姿がほとんどなくなるこの時期、有難い存在だ。
Mountain Ash(ナナカマドの仲間)の実などが大好物で、大群で行ったり来たりの飛翔は秋の風物詩。が、今日は針葉樹のてっぺんに止まったり飛び回ったりを繰り返してる。これっていったい何の行動??
帰宅後に調べたら、飛翔中に虫を食べることも多いらしい。よくよく観ていたつもりだけど、そんな様子は感じなかったなぁ。でも、池などの水域には姿があって、水のない場所には居なかった。ということはやっぱり虫が関係してるはず。次回は本ちゃんを誘って出掛けてみるか。飛んでる虫も見つけてくれるかも(笑)
実家の旭川はナナカマドで有名だけど、市民の鳥がこのキレンジャクとは知らなかった・・・ また馴染みが深まった。
→画像その1
→画像その2
帰路はハクチョウなどを見ようとラクデザークに立ち寄る。ハクチョウはいつものように遠いけど、この辺りでは珍しいHooded Merganser(オウギアイサ)やWestern Grebe(クビナガカイツブリ)がいて感激。
クビナガカイツブリの有名な求愛ダンスもいつかは見たいなぁ。
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キャンモアの隣町、エクスショウ(Exshaw)での「クラフトセール」に参加。テーブルスペースを購入し、自作品を並べて販売する、日本のバザーみたいな催し。昨年から気になっていたので、今年は知人のテーブルスペースを拝借。お気に入りの自前写真をカード仕立てに作りあげてみた。

内容は高山植物を中心に18種類、合計300枚を用意。呑みすぎて前泊した本ちゃんにも手伝ってもらい、前日夕方になんとか完成。完売を信じていざ出展。
が、結果は7枚のみの惨敗・・・・・・・
のれん分けしてくれた知人によれば、エクスショウでの売り上げ期待は厳禁。単におしゃべりを楽しむ場なんだとか。立ち寄った人間もローカルばかりで50人程度。お年寄りや子供連れの寄り合いが中心だ。
ま、来月のキャンモア出展を前にした練習と考えれば参考点も多い。皆の興味を引いたのは、予想に反してカナダガンやナキウサギなど動物の写真。自信作の花々や本ちゃんイチオシの黄葉の雪景色などはイマイチのだった。
さて、来月はどのような結果に?



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内容は高山植物を中心に18種類、合計300枚を用意。呑みすぎて前泊した本ちゃんにも手伝ってもらい、前日夕方になんとか完成。完売を信じていざ出展。
が、結果は7枚のみの惨敗・・・・・・・
のれん分けしてくれた知人によれば、エクスショウでの売り上げ期待は厳禁。単におしゃべりを楽しむ場なんだとか。立ち寄った人間もローカルばかりで50人程度。お年寄りや子供連れの寄り合いが中心だ。
ま、来月のキャンモア出展を前にした練習と考えれば参考点も多い。皆の興味を引いたのは、予想に反してカナダガンやナキウサギなど動物の写真。自信作の花々や本ちゃんイチオシの黄葉の雪景色などはイマイチのだった。
さて、来月はどのような結果に?



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久し振りの快晴! 朝焼けと満月が見事で思わず写真に。
夜明け直前は星も参加で美しかった・・・
日の出は08:11、写真はそれから7分後。更に20分も経つと完全に明るい。
今月末からはついに冬時間。朝が1時間遅くなる。あ”〜、いよいよ冬なのか・・・・




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夜明け直前は星も参加で美しかった・・・
日の出は08:11、写真はそれから7分後。更に20分も経つと完全に明るい。
今月末からはついに冬時間。朝が1時間遅くなる。あ”〜、いよいよ冬なのか・・・・




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「地球!ふしぎ大自然 -極北にシロフクロウが舞う-」を観た。
北極諸島などで繁殖し、越冬地も他の鳥に比べ遥かに北部を好むフクロウだ。
-50℃の気温でも、40℃前後の体温を維持できる寒冷地仕様らしい。高緯度地方の白夜にも適応すべく、明るい中でも活動可能な能力を身につけている。昨年はバンクーバーでも久し振りの当たり年だったようで、バードウォッチャーにも多くの話題を提供していた。
番組は子育ての難しさ(繁殖率の低さ)を、主食となるレミングの仲間(ネズミ科)を絡めながら構成されていた。
「生き物を知るには食べ物!」が口ぐせの自分には楽しい内容。が、新たな疑問も多い。調べてみると、単純ながらも実に基本的な生態系が浮かびあがった。
繁殖圏でレミングが大発生するとシロフクロウは、
・一夫多妻となり繁殖率が高くなる。
・繁殖後もそのままそこで過ごす。→南へ渡らない
・翌年も確実に繁殖できる。
ということで、個体数は増加する。ところがそれに伴い、数年後にレミングは激減してしまう。シロフクロウの成鳥1羽だけでも年に1600匹をも捕食するからだ。
レミングが減少してしまうとシロフクロウは、
・繁殖に失敗する。
・一夫一妻、またはつがいになれない。
・食糧を求めて通常よりも南下する。
・翌年も繁殖できずに過ごす。
という図式ができあがり、個体数は減少の一途をたどる。
レミングのみを捕食するオコジョの死滅も起因し、数年後にはレミングの大発生が繰り返される。また、気象条件の変化による草花の影響は、草食性レミングの増減にも繋がってくる。
繁殖や渡りだけでなく、食糧次第で多妻になったり一妻のままだったりとは徹底している(笑) さぞかし個体数も不規則なのだろう。
シロフクロウは毎年カルガリー周辺にも飛来するらしいが、ネズミの仲間やイタチ科の小動物などを捕食しているとのこと。
さて、この冬はお目にかかれる機会があるだろうか。
→画像を見る
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北極諸島などで繁殖し、越冬地も他の鳥に比べ遥かに北部を好むフクロウだ。
-50℃の気温でも、40℃前後の体温を維持できる寒冷地仕様らしい。高緯度地方の白夜にも適応すべく、明るい中でも活動可能な能力を身につけている。昨年はバンクーバーでも久し振りの当たり年だったようで、バードウォッチャーにも多くの話題を提供していた。
番組は子育ての難しさ(繁殖率の低さ)を、主食となるレミングの仲間(ネズミ科)を絡めながら構成されていた。
「生き物を知るには食べ物!」が口ぐせの自分には楽しい内容。が、新たな疑問も多い。調べてみると、単純ながらも実に基本的な生態系が浮かびあがった。
繁殖圏でレミングが大発生するとシロフクロウは、
・一夫多妻となり繁殖率が高くなる。
・繁殖後もそのままそこで過ごす。→南へ渡らない
・翌年も確実に繁殖できる。
ということで、個体数は増加する。ところがそれに伴い、数年後にレミングは激減してしまう。シロフクロウの成鳥1羽だけでも年に1600匹をも捕食するからだ。
レミングが減少してしまうとシロフクロウは、
・繁殖に失敗する。
・一夫一妻、またはつがいになれない。
・食糧を求めて通常よりも南下する。
・翌年も繁殖できずに過ごす。
という図式ができあがり、個体数は減少の一途をたどる。
レミングのみを捕食するオコジョの死滅も起因し、数年後にはレミングの大発生が繰り返される。また、気象条件の変化による草花の影響は、草食性レミングの増減にも繋がってくる。
繁殖や渡りだけでなく、食糧次第で多妻になったり一妻のままだったりとは徹底している(笑) さぞかし個体数も不規則なのだろう。
シロフクロウは毎年カルガリー周辺にも飛来するらしいが、ネズミの仲間やイタチ科の小動物などを捕食しているとのこと。
さて、この冬はお目にかかれる機会があるだろうか。
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キャンモアの「イーグルフェスティバル」へ出かけた。
カルガリーの南にある「猛禽類センター」から実際にワシタカ類やフクロウなどを運んで披露してくれる。目の前で見れるなんて貴重な体験。実際の大きさも把握できて参考になるのだ。


一緒に記念写真。
イヌワシはさすがに大きいけど、確実に太った自分の顔もデカイ・・・・


フクロウ類は眼球が動かないので首を真後ろを向けられるんだけど、現場の目撃は初めてで感激〜!

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カルガリーの南にある「猛禽類センター」から実際にワシタカ類やフクロウなどを運んで披露してくれる。目の前で見れるなんて貴重な体験。実際の大きさも把握できて参考になるのだ。


一緒に記念写真。
イヌワシはさすがに大きいけど、確実に太った自分の顔もデカイ・・・・


フクロウ類は眼球が動かないので首を真後ろを向けられるんだけど、現場の目撃は初めてで感激〜!

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ブログを読んだ本ちゃんからお誘いの電話。即決でイヌワシ探鳥へ出かけた。期待通り大興奮のまま2時間の行程は終了。その後はバーベキューとタナカヌーボーで小宴会。こちらも大いに盛り上がったのは言うまでもなし。
それにしても、本ちゃんの視力には改めて脱帽。ときどき双眼鏡を外しては、肉眼で探してる。本人いわく、そのような訓練も必要なのだと。 ホントかいな??
ワシタカ類などの視力は人間の数倍だという。視覚細胞(コーン細胞)がかなりの密度でびっしり並んでいることも要因らしい。本ちゃんの細胞も密度が高いんだろうなぁ・・・
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それにしても、本ちゃんの視力には改めて脱帽。ときどき双眼鏡を外しては、肉眼で探してる。本人いわく、そのような訓練も必要なのだと。 ホントかいな??
ワシタカ類などの視力は人間の数倍だという。視覚細胞(コーン細胞)がかなりの密度でびっしり並んでいることも要因らしい。本ちゃんの細胞も密度が高いんだろうなぁ・・・
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さて、ある程度登ったらいよいよイーグルウォッチング。まずは肉眼で何度もルートを眺めてみるが、それらしい物体は見当たらない。風の強弱や方角、気象条件や時間帯などでも状況は変わるというからなぁ・・・ ひとり言を言いながら双眼鏡を使ってみる。
おぉ、何やら黒いものが飛んでいる! 体の色や模様までは見えないが、確実に鳥だとわかる。カナナスキスで見た点よりも遥かに実感。しかも高速! はや〜い。 北から南へあっという間に通過中。
そのまま行っちゃうのかと思いきや、正面の山頂手前でソアリング(汎翔)を始めた。翼を広げたまま、上昇気流に乗って優雅に浮かんでいるのだ。双眼鏡を通して広がる視界には、ド迫力のロッキーと猛禽類の王者が見事なマッチング! ローマ時代には権力の象徴として、王家の紋章などに用いられた理由もうなずける。 いや〜、これぞロッキー鳥見の醍醐味。ゾクゾクするような感動、やめられませ〜ん!!
でも、正直イヌワシかどうかの識別はできず、この雰囲気に酔いしれているだけ。本当はカラスなのかも(笑)
未確認飛行物体は、しばらくソアリングを楽しんだ後、そのまま岩陰へと消えていった。
その後も次から次へと飛んでいく謎の物体。不思議とみんな同じ動きである。北から勢いよく谷を通過し、ピーク付近でしばらくソアリング。最後は南へと消えるのだ。まるで豪華なファッションショー? カナディアンロッキーというステージに、イヌワシ(そう信じてやまない)が次々登場する。
双眼鏡を外すとほとんど確認不可。ここまで目線を上げても肉眼じゃ見えません。でも、親友の本ちゃんは猛禽類なみの視力がある。彼なら容易に見つけられるのかも・・・
2時間で約40羽。初めての「イーグルショー」を満喫。今日は条件が揃っていたのか否か、いつもより多いのか少ないのかも分からないが、こんなにたくさんの鳥が上空を移動していたとは本当に驚いた。 「鳥は見る気にならなければ視界に入らない」、バードウォッチングの基本を改めて思い出させてくれたのだ。

それにしても、どれだけの数がイヌワシだったのかなぁ??
せめてシルエットや飛翔パターンで識別できる方法はないのだろうか?
そう思って日本の師匠、ツアー講師の森山さんにメールしてみた。
「イヌワシは飛翔する時、翼を背中から上で浅いV字型に反らせる飛び方を良くやります。こういう飛び方はノスリやチュウヒの仲間もやりますが、大型のワシ類では少ないので、目安になると思います。」
森山さん、御丁寧な回答を有難うございました。次回の楽しみができたぞー。
--余談--
「東北楽天ゴールデンイーグルス」ということで、イヌワシは宮城県の県鳥だと思ってたら、石川県と判明。ちなみに宮城県は「ガン」だった。楽天も来年は投資を惜しまず、プロ野球を盛り上げて欲しいな。個人的には「楽天・清原」の誕生を望んでる。
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おぉ、何やら黒いものが飛んでいる! 体の色や模様までは見えないが、確実に鳥だとわかる。カナナスキスで見た点よりも遥かに実感。しかも高速! はや〜い。 北から南へあっという間に通過中。
そのまま行っちゃうのかと思いきや、正面の山頂手前でソアリング(汎翔)を始めた。翼を広げたまま、上昇気流に乗って優雅に浮かんでいるのだ。双眼鏡を通して広がる視界には、ド迫力のロッキーと猛禽類の王者が見事なマッチング! ローマ時代には権力の象徴として、王家の紋章などに用いられた理由もうなずける。 いや〜、これぞロッキー鳥見の醍醐味。ゾクゾクするような感動、やめられませ〜ん!!
でも、正直イヌワシかどうかの識別はできず、この雰囲気に酔いしれているだけ。本当はカラスなのかも(笑)
未確認飛行物体は、しばらくソアリングを楽しんだ後、そのまま岩陰へと消えていった。
その後も次から次へと飛んでいく謎の物体。不思議とみんな同じ動きである。北から勢いよく谷を通過し、ピーク付近でしばらくソアリング。最後は南へと消えるのだ。まるで豪華なファッションショー? カナディアンロッキーというステージに、イヌワシ(そう信じてやまない)が次々登場する。
双眼鏡を外すとほとんど確認不可。ここまで目線を上げても肉眼じゃ見えません。でも、親友の本ちゃんは猛禽類なみの視力がある。彼なら容易に見つけられるのかも・・・
2時間で約40羽。初めての「イーグルショー」を満喫。今日は条件が揃っていたのか否か、いつもより多いのか少ないのかも分からないが、こんなにたくさんの鳥が上空を移動していたとは本当に驚いた。 「鳥は見る気にならなければ視界に入らない」、バードウォッチングの基本を改めて思い出させてくれたのだ。

それにしても、どれだけの数がイヌワシだったのかなぁ??
せめてシルエットや飛翔パターンで識別できる方法はないのだろうか?
そう思って日本の師匠、ツアー講師の森山さんにメールしてみた。
「イヌワシは飛翔する時、翼を背中から上で浅いV字型に反らせる飛び方を良くやります。こういう飛び方はノスリやチュウヒの仲間もやりますが、大型のワシ類では少ないので、目安になると思います。」
森山さん、御丁寧な回答を有難うございました。次回の楽しみができたぞー。
--余談--
「東北楽天ゴールデンイーグルス」ということで、イヌワシは宮城県の県鳥だと思ってたら、石川県と判明。ちなみに宮城県は「ガン」だった。楽天も来年は投資を惜しまず、プロ野球を盛り上げて欲しいな。個人的には「楽天・清原」の誕生を望んでる。
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以前から気になっていた「イーグルウォッチング」へ出掛けてみた。毎年9月下旬から1ヶ月、越冬地へ渡るイヌワシの数はピークとなる。多いときは1時間で100羽以上が確認できるというから驚きだ。
カナディアンロッキーも渡りのルートに位置し、特にカナナスキスのHay Meadowは、北米でも有名な観測サイトである。キャンモアでは10月にイーグルフェスティバルが行われ、イヌワシ観察ほか様々なプログラムが用意されている。
2003年の観測では春・秋の渡りに1175日(17208時間)を費やし、18種類・約97,000羽もの渡り鳥が確認されている。そのうちの8割以上をイヌワシが占め、この年の総数は81,000羽にも及んだ。日本国内ではわずかに500羽程度が生息するだけ。生息環境も減少し、絶滅も危惧されることを思えば、南北アメリカの豊かな生態系が実証される。
以前、カナナスキスの観測サイトへ足を運んだことがある。 が、飛翔中の標的までは遠いのなんの・・・ 谷を挟んだ遠くの山頂付近を飛ぶ点は、双眼鏡で覗いても見つけるなど至難の業。イヌワシかどうかなんて判別できるわけもない。楽しさとは無縁で、それ以来イーグルウォッチングへの興味は色あせていた。
今回は多少のハイキングをこなし、目線を上げてより近づけるキャンモアでの観察を選択。
生態系の頂点に立つイヌワシやハクトウワシなど、大型の猛禽類は指標生物とされている。渡りの数を調べることは、個体数の増減はもちろん、彼らの獲物となる小型・中型哺乳類などの生息状況や、ひいては繁殖地と越冬地の生態系をも掌握できるという。また、成鳥か亜成長(若鳥)かなどの年齢構成やオス・メスの性別をみることで、アラスカやユーコンでの繁殖成功率まで計るらしい。
素人の自分でもそんな知識を得ると、たかがイーグルウォッチングにも壮大なスケールを感じちゃう。彼らは北方のどんな場所で生まれ育ち、どこまで飛んで行くのだろう? どのような場所で冬を過ごし、どんな姿で来春またここを通過するのだろう?
なんだかワクワクしてきたぞ!
その2へ続く・・・
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カナディアンロッキーも渡りのルートに位置し、特にカナナスキスのHay Meadowは、北米でも有名な観測サイトである。キャンモアでは10月にイーグルフェスティバルが行われ、イヌワシ観察ほか様々なプログラムが用意されている。
2003年の観測では春・秋の渡りに1175日(17208時間)を費やし、18種類・約97,000羽もの渡り鳥が確認されている。そのうちの8割以上をイヌワシが占め、この年の総数は81,000羽にも及んだ。日本国内ではわずかに500羽程度が生息するだけ。生息環境も減少し、絶滅も危惧されることを思えば、南北アメリカの豊かな生態系が実証される。
以前、カナナスキスの観測サイトへ足を運んだことがある。 が、飛翔中の標的までは遠いのなんの・・・ 谷を挟んだ遠くの山頂付近を飛ぶ点は、双眼鏡で覗いても見つけるなど至難の業。イヌワシかどうかなんて判別できるわけもない。楽しさとは無縁で、それ以来イーグルウォッチングへの興味は色あせていた。
今回は多少のハイキングをこなし、目線を上げてより近づけるキャンモアでの観察を選択。
生態系の頂点に立つイヌワシやハクトウワシなど、大型の猛禽類は指標生物とされている。渡りの数を調べることは、個体数の増減はもちろん、彼らの獲物となる小型・中型哺乳類などの生息状況や、ひいては繁殖地と越冬地の生態系をも掌握できるという。また、成鳥か亜成長(若鳥)かなどの年齢構成やオス・メスの性別をみることで、アラスカやユーコンでの繁殖成功率まで計るらしい。
素人の自分でもそんな知識を得ると、たかがイーグルウォッチングにも壮大なスケールを感じちゃう。彼らは北方のどんな場所で生まれ育ち、どこまで飛んで行くのだろう? どのような場所で冬を過ごし、どんな姿で来春またここを通過するのだろう?
なんだかワクワクしてきたぞ!
その2へ続く・・・
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かなり久し振りのバードウォッチング。とはいっても、寒かったし仕事の合間で双眼鏡もなし。ちょっくらどんな感じかのぞきいてみるか、ってな程度。
が、お気に入りのオウギアイサ♂が4羽も浮かんでいて大興奮! 繁殖期じゃないから冠羽は広がってないけど、めったに見れないから価値あるよねー。 あ”〜、やっぱり双眼鏡持って来るんだった・・・
どこからかアメリカヤマセミの特徴ある声が聞こえる。体の青模様が分かる程度に拝めました。
独特の飛翔パターンは、もしかしてアメリカコガラ?? ハイ、やっぱりそうでした。ポプラの枝に止まって必死に突付いてました。
やっぱり鳥見はいいねぇ! 次回はもっと暖かい格好で、じっくり見に来よう! 気持ちを新たに運転してたら、スピート違反で捕まっちゃった(笑) でも、ハイウェイじゃなく、30km/hrゾーン。飛ばした実感もないのに24km/hrオーバーか。こんなんが一番悔しい・・・
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が、お気に入りのオウギアイサ♂が4羽も浮かんでいて大興奮! 繁殖期じゃないから冠羽は広がってないけど、めったに見れないから価値あるよねー。 あ”〜、やっぱり双眼鏡持って来るんだった・・・
どこからかアメリカヤマセミの特徴ある声が聞こえる。体の青模様が分かる程度に拝めました。
独特の飛翔パターンは、もしかしてアメリカコガラ?? ハイ、やっぱりそうでした。ポプラの枝に止まって必死に突付いてました。
やっぱり鳥見はいいねぇ! 次回はもっと暖かい格好で、じっくり見に来よう! 気持ちを新たに運転してたら、スピート違反で捕まっちゃった(笑) でも、ハイウェイじゃなく、30km/hrゾーン。飛ばした実感もないのに24km/hrオーバーか。こんなんが一番悔しい・・・
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