カナディアンロッキー ねいちゃー紀行
大好きなカナディアンロッキーの素顔を現地から発信。
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トップ画像  エッフェルレイクから望むテンピークス
カナディアンロッキー屈指の展望ハイキング。 ド迫力の景観・・・・


■カナディアンロッキーのハイキング&ネイチャーツアー 「Wintergreen」
■ハイキング中のポケットに1冊 「カナディアンロッキーに咲く」
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チューオーツーリスト ハイキングツアー 6/24-30
2年目のお付き合い、大阪のチューオーツーリスト。徹底した少人数で安全と安心をとことんサポート。そのこだわりは多くのリピーターから指示されています。海外ハイキングは最大10名。ガムシャラに目的地を目指すのではなく、その過程や花々などを楽しもうという考えは多いに賛成!

今回もハイライトは、壮大な「ヒーリーメドウ」を埋め尽くすグレーシャリリーの代群生。

なんど訪れてもお花畑のスケールは半端じゃない。どんな言葉で表現しても、どんな立派な機材で撮影したって、実際に見た景色にはかなわない。ロッキーが世界に誇るお花畑、ヒーリーメドウってやっぱり最高!
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メドウの素晴らしさはもちろんですが、今回は地衣類が豊富な林床の景観に初めて魅力を感じました。調べたいこともたくさんあるぞー。
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クラブツーリズ主催 お山歩花巡り6/26-30
今年で5年目を迎えた「お山歩花巡り」  
初日は雨や土砂崩れの影響で思うように動けず。が、ボーバレー州立公園では豊富な花々を鑑賞。Kさんがいちばん見たいと言ってた Yellow Lady's Slipper も堪能。お腹いっぱい・・・

グラッシーレイクスは残念ながら閉鎖、ジョンソンレイクはトレイルも乾いて快適。Heartleaf Arnica が印象的。

2日目は3つの氷河湖めぐり。レイクルイーズはあいにくのお天気。風もあって寒かった。うって変わってモレーンレイクでは無風。雨にもあたらず快適に長時間堪能。テンピークスも変わらず雄大。

エメラルドレイクはさらに感動! 気温も上がり、たくさんのお花と湖水の輝きを楽しみながら湖畔を一周。ホント、きれいだったぁ・・・・  普段は歩くペースも早いというOさんのご主人も、花や自然を愛でながらの散策にお付き合いいただきました。キャンモアは同じ時間、かなりの雨に見舞われたらしいですよ。良かったヨカッタ。

延泊してくれたKさん・Mさん。最終日はグラッシーレイクス へ。
不思議な透明度の湖と、やっぱり豊富な花々を満喫。その後特別メニューでMさんは念願のスケッチを。Kさんはマイペースの散策をそれぞれ楽しむ。変化の激しい天候だったが、なんとか無事終了。

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Spotted Saxifrage  (スポッティド・サキシフレイジ)
Spotted Saxifrage(スポッティド・サキシフレイジ)
Saxifraga bronchialis ユキノシタ科ユキノシタ属


マット状の密集した葉も含め、全体をカッコよく撮りたいと思うのだが、いつも断念。

標高の高い厳しい環境で生きる様子。集団で根を繋げて岩場に根を張る様子。岩の割れ目を利用して寒風を避ける様子。そんな高山植物の工夫を表現したいけど、素人の写真ではムリみたい。結局、いつも安易なドアップ写真・・・

花には赤やオレンジの斑点がある。よーく覗き込まなきゃ見えないけど、この花特有の魅力。これによって表情が冴えるのだ。カナディアンロッキーを代表する花だと思う。

日本ではこの花が仲間:ユキノシタ クモマソウ ダイモンジソウ シコタンソウ

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Yellow Lady's Slipper (イエロー・レディース・スリッパー)
Yellow Lady's Slipper (イエロー・レディース・スリッパー)
Cypripedium calceolus ラン科アツモリソウ属
   
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日本では北海道だけに自生。しかも、礼文島と網走地方のみという大変貴重な種類。しかしながら、生育条件が悪いために見栄えが極端に悪い。一般的にはその価値を理解してもらえにくい。絶滅危惧種にも指定される希少な種類。→ 詳細

北海道では「外来種(帰化植物)」とする学説と、「礼文島の固有種」とする学説に分かれ論議が交わされている。双方の学説は譲り合うことがないまま、年月だけが過ぎている。

日本ではこの花が仲間:アツモリソウ クマガイソウ レブンアツモリソウ キバナノアツモリソウ 

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Venus Slipper (ビーナス・スリッパー)
Venus Slipper (ビーナス・スリッパー)
Clypso bulbosa ラン科ホテイラン属

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カナディアンロッキーではいちばん早咲きの野生ラン。

日本ではこの花が仲間:ホテイラン ヒメホテイラン

ホテイラン→ 本州中部(ってどこだ?)で見られる。  ヒメホテイラン→ 青森県と北海道のごく一部だけに自生。どちらもかなり珍しい種類として重宝される。双方の違いは花の裏側にある2本のキバ(距)が突き出ている(ホテイラン)か否か(ヒメホテイラン) というが、疑問点も多いらしい。

バンフ近郊ではほとんどが突き出ていない。稀に出ているものも見かけるが、どちらも同種のようだ。

唇弁(しんべん)と呼ばれる花弁の1枚が、白ではなくピンクのものを見かけるが、これはどんな理由なのだろう? 

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Blue Clematis (ブルー・クレマティス)
Blue Clematis (ブルー・クレマティス)
Clematis columbiana キンポウゲ科センニンソウ属


そうえいば、青やムラサキの花って少ないなぁ。

新緑の頃、この花の淡い紫が妙に優しい。控えめながら、樹林の中で独特の存在感を示している。やっぱり野生種っていいな!

日本ではこの花が仲間:センニンソウ ハンショウヅル カザグルマなど 

余談:
園芸品種には多彩な「クレマチス」がある。日本産のカザグルマや中国産のテッセン、その他ヨーロッパ産の品種などを交配させたものがオリジナルらしい。
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White Globe Flower (ホワイト・グローブ・フラワー)
White Globe Flower (ホワイト・グローブ・フラワー)
Trollius albiflorus キンポウゲ科キンバイソウ属


初夏、アルパインまたはサブアルパインメドウで、雪解けの地面からお目見え。花びらのようながくの裏面は淡いピンク。裏面とはもったいない気もするが、恥じらうように隠しているから良いのかも。

鮮やかな黄色のオシベと若葉色のメシベ。若い花は張りがあって写真写りも良い。
3枚目の画像は草丈が伸び、オシベ・メシベもすでに長く広がっている状態。

日本ではこの花が仲間:キンバイソウ シナノキンバイ チシマノキンバイソウ
(いずれも黄花)

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Western Anemone (ウェスタン・アネモネ)
Western Anemone (ウェスタン・アネモネ)
Anemone occidentalis キンポウゲ科イチリンソウ属

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初夏、カナディアンロッキーに登場する『野生のアネモネ』のひとつ。雪の中から、或いは雪解け直後に顔を出す「つぼみ」は元気を与えてくれる。茎を保護する細かい毛は、環境厳しい土地に生き抜く高山植物の知恵。是非とも写真に残したい。草丈が低いものを探すと撮影しやすい。

日本ではこの花が仲間:イチリンソウ ニリンソウ サンリンソウ ハクサンイチゲ 
ヒメイチゲ アズマイチゲ キクザキイチゲ シュウメイギクなど

Anemone という属名は、ギリシャ語で「風」を意味する「anemos」に由来する。種が長い毛を持ち、風によって運ばれる。

盛夏は花から想像もつかない花後が立ち並び、見応えある群落をつくる。

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6/08 ようやく雨あがる その2
真剣な鳥見もご無沙汰でした・・・  #03 #05

キイロアメリカムシクイ(賑やか)  シノリガモ(久し振りで嬉しい!)
アメリカイソシギ  ウタスズメ  マガモ  
キイロアメリカムシクイ(幼鳥?)  ○○Flycatcher
チャガシラヒメドリS  ルビーキクイラダキS  アメリカコガラS

キイロアメリカムシクイ  ミヤマシトド  アメリカヤマセミ
アカフトオハチドリ  ウタスズメ  ミドリツバメ  ツバメ
マツノキヒワ  テリムクドリモドキ  コマツグミ
カササギ  ワタリガラス

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6/08 ようやく雨あがる
ようやく雨もあがり、久し振りにフィールドへ。#03

Shooting Star ◎
Round-leaved Orchid ◎
Rock Jasmine ◎
Yellow Dryad ◎
Silverberry ○
Elephanthead ○ つぼみかなり多い
Bunchberry つぼみが目立つ
Pink Wintergreen つぼみが少し
River Beauty つぼみの出始め
Red Oiser Dogwood つぼみが顔をのぞかせる
Star-flowered Solomon's Seal 終わりが目立つ

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6/07 降り続く雨
あいかわらず雨ばかり。
しかも珍しく終日「Rain」が続く。通常ここの雨は「Shower」なのに・・・

止むことのない「Rain」はこれで4日目。今日もフールドへ出れず。
当たり前だが肌寒い。ある程度の高さからは雪なのだろう。

うっすら見えた山々は真っ白に覆われていた。

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6/05 雨もまた良し
6月に入ってシャワーや雨模様が続く。明日も再び雨の予報。
が、生き物たちには恵みの雨。気温も高すぎず、早すぎた開花にも歯止めがかかる。
日の出05:30  日没21:52
6/04 グラッシーレイク
久し振りのグラッシーレイクを本ちゃん、順子、八起夫妻と楽しむ。
あいにくの天気だが、魅力的な湖水はいつものまま。安心感さえ感じる。
どれほど早咲きなのか不安だったが、予想より落ち着いた様子。
最近の気候が足踏みさせてくれたのだろうか? それでも早いことに変わりはない(笑)
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Bracted Orchid◎  Yellow Dryad◎  Whiye Dryad◎
Low Bush Cranberry◎  Northern Anemone◎  Early Blue Violet◎
Northern Coralroot○  Round-leaved Orchid○  Yellow Lady's Slipper○  
Common Butterwort○  Indian Paintbrush○ 


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6/03 お散歩ツアー
出発前は激しい雨だったが、現地ではほとんど降られることなく無事終了。
スギナの緑が鮮やか。たくさんのお花の他にハチドリ、ミサゴ、マスクラットを確認。
6/02 咲き急がないでぇ! #21
なぜにそんなに咲き急ぐ?
噂には聞いていたが、「カラフトアツモリソウ」はすでに旬の状態でびっくり! 気温や天候次第だが、本当に見栄えするのは10-14日くらい? 下旬まではムリだろうなぁ・・・・

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Yellow Lady's Slipper◎  Bracted Orchid◎  
Northern Sweetvetch  Indian Paintbrush  Silverberry◎  
Star-flowered Solomon's Seal◎  Windflower◎  
Early Blue Violet◎  Early Yellow Locoweed◎
Yellow Dryad◎  Blue Clumbine  Striped Coralroot  
Dwarf Canadian Primrose  Western Meadowr Rue◎  Shooting Star◎  
Black Twinberry  Twining Honeysuckle  Red and White Baneberry◎  
Western Canada Violet◎  Low Bush Cranberry◎  
Round-leaved Orchid  Rock Jasmine◎
Pale Comandra  Blue Flax  Meadow Parsnip◎

昨日も今日も雨多い
マガモのメスと6羽の雛!

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